2010年01月15日

そろそろ予算作成の時期

そろそろ、来年度予算編成の時期になってきた。

私も、毎年予算編成にかかわっている。

予算作成手順を、ブログに書いていきたいと思っている。

予算が評価基準になっている企業が大半である。

予算だけを評価基準にすると、目先の利益を求めがちになり、創造的な仕事が出来ないように思える。

予算進捗も重要な指標の一つではあるが、企業の成長の為には予算に囚われない評価も重要である。
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2007年07月06日

本当に、これでいいのか?

見込算出に関わる作業工数が、大きくウェイトを占めている。

 会議においても、数字の報告が中心であり、戦略に関する報告は皆無といっていい。

 上期決算、下期決算、今は、四半期決算数字が見て手入れば、会議も速く済む。
 足らなければ、積み上げを要求される。本当にこれで良いのだろうか?

 見込数字より下がると、責任を追及されるので、各部門ともぎりぎりの見込を出してこない。
 最終的に締めると、見込より上がるのが通例である。

 ならば、見込を出すことを止めてしまっても問題は無いように思う。
対外的は、見込数字を発表する為だけにこの様な多大な工数を費やすのは、非常に問題があると思う。

 細かい数字の積み上げる必要は無く、大まかな見通しは可能と思う。
タグ:予算 見込 戦略
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2007年06月30日

仕事が増えるばかり

今日で、6月も終わりです。1Qの締めです。
四半期決算が義務付けられてからは、特に経営者は予算比、利益をうるさくいいます。中間の部門責任者の仕事が増えるばかりです。ほんとうにこのような実状でいいのでしょうか?

 予算を達成すること、これ自体はいいことだと思います。目標は必要です。しかし、経営者は、予算達成、前年度実績増を第一目標にしている人は多いのではないでしょうか?

 結果として、無理な受注、売上、不良在庫を生む結果となっているのも事実です。
 期末になってくると、業績のいい企業は何もしなくてよいでしょうが、予算未達の企業は、予算、特に利益確保に走ります。10万、20万、100万、200万と小口の利益上積みを行います。
上司からは、毎日の様に見込を出す様に指示されます。
この労力は非常に大きな物になってきます。
もっと、自由に戦略を持った仕事をしていきたいものです。
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2007年06月23日

組織もチームプレーが優先


 自分は、予算を達成している。しかし、所属している課、部、事業部が予算達成無していない場合、未だ来期の為に隠しているのがある。

 その時、どこまで協力できますか?やはり、組織としては、会社が儲からないとボーナスは出ない。所属部門の成績が悪いとボーナス査定が低い。

 上位の所属が成績が良くて、初めて個人の評価になる。For The Team が優先される。

 これも、業績評価と予算が連動しているからである。
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2007年06月21日

前年比○○%増


 今日(20日)は、見込数字の漏れがないかの調査をおこなっていました。

 内の役員は、前年比にこだわります。予算達成が出来なければ、少なくとも前年度実績は超えるよう指示されます。

 ”前年比”よく、品分類別や、部門別でも前年比○○%増と言いますが、基準となる数字に大小があるので、一概に率で成績を判定するのは、よくないと思います。絶対値による評価をする事が重要です。

 しかし、予算や前年対比にしても、手の届くところ(90%位)であれば、何としてでも予算達成、前年度実績達成を目指す様に努力するでしょうが、70%以下であれば、今期はあきらめて、来期がんばろうとするのではないでしょうか?

 これは、予算と業績が連動している以上しかたないことです。
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2007年06月16日

中小企業の予算

中小企業はで予算作成している企業は少ない!

3月決算の大企業では、前年の11月、12月から次年度予算の
作成を開始する。

大きな要因は、人の問題である。

大企業の場合は、経営企画室、事業管理部などに予算策定の
専門家をおいているが、中小企業ではその様な専門家をおく
余裕はない。

この様な状況では、中々予算作成は難しいと思われる。
しかし、まず大きな仕訳からでも予算作成することで
あると考える。

さらに、その予算書を基に差異分析のPDCAを行うことが
重要である。


posted by すうじやさん at 07:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 予算管理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月14日

目標≠予算

私は、予算管理と、業績評価を分離すべきだと考えていました。

予算と業績評価が連動していると、予算責任者は、目先の

数字を追いかけている。

新しいことへのチャレンジ、創造的な仕事が、どうしても疎かに

なってくる。

私の考えに対する、おもしろいコラムがありあましたので紹介
します。

日本総合研究所ホームページ(http://www.jri.co.jp/
「研究員のココロ (株)日本総合研究所 研究員 近藤 佳史 
2007年6月4日付」

ここの「調整型予算からの脱却のススメ」というコラムです。


『「業績評価対象の年度目標」と「予算」を切り離した
戦略重視の予算管理を行う。』


を提案しています。

見出し部を紹介します。

 1.予算管理が抱える問題点

 2.なぜ予算管理の問題が生じるか

 3.予算を捨てることは難しい

 4.「目標」=「予算」としないことが問題解決のポイント

これを読むと予算管理の弊害が浮かび上がってくる。
posted by すうじやさん at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 予算管理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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