2010年02月23日

収支相等の原則

収支相等の原則

 生命保険料算出に試用される原則。
 契約者から払い込まれる保険料の総額(収入)が、支払われる保険料の総額(支出)に最終的に等しくなるようにすること。

 生命保険料は、「大数の法則」と、この「収支相等の原則」に基づき、3種類の「予定基礎率」を用いて計算され、「純保険料」「付加保険料」から構成されている。

※予定基礎率

 @予定死亡率
   過去の統計に基づき予測した年齢・
  性別ごとの年始の生存者数に対する
  1年間の死亡確率
 A予定利率
   積み立てられた保険料の一部を運用し、
  予測した運用収益を見込んで保険料を
  割り引く率
 B予定事業比率
   保険会社の運営上必要となる経費を
  あらかじめ見込んで保険料に組み込む割合

※純保険料

   将来の保険金支払いとなる部分

※付加保険料

   保険会社運営の経費となる部分
ラベル:生命保険 法則
posted by すうじやさん at 00:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 法則 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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