2010年01月22日

パーキンソンの法則

◎意味
「仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する」

元々は、官僚組織の肥大化について述べたもので、組織が拡大するのは業務が増化するからではなく、組織が役人を増やすメカニズムを内包しているからであり、組織が拡大するゆえに無用な業務も増えることを皮肉を込めて指摘している。

これは、官僚だけでなく、一般企業にも当てはまる。
昇進者のポスト、組織の変更に伴う重複した部署など、周りを見渡せば思い当たる事が多い。

この事から、「資源(予算)はあるだけ使ってしまう」と説明している時もある。

コンピュータの世界では「プログラムはメモリをすべて使い切るように膨張する」「ファイルは、ハードディスク容量の空きがなくなるまで増加する」といった法則も存在する。

又、

「パーキンソンの第二法則」:「支出の額は収入の額に達するまで膨張する」

「パーキンソンの第三法則」:「拡大は複雑化を意味し、組織を腐敗させる」

などの法則もある。

posted by すうじやさん at 01:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 法則 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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